大分の湯めぐり

        

 九州に帰るという温泉仲間に突然誘われ、キャンピングカーでの九州行。今回は大分の温泉を廻りました。訪れるたびに新たな発見がある九州。本当に奥が深い所です。
12月26日(金) 19:00 自宅を出発。九州まで何時間かかかるやら…
12月27日(土) 15:30 ようやく九州に到着。1湯目は新しくできたほうじょう温泉です。
20:30 久留米の市街地に湧く湯の坂久留米温泉は、たくさんの人で賑わっていました。
12月28日(日) 10:20 道の駅「原鶴」近くに建つ、鎧畠の湯
11:20 地元の方がいい湯だと教えてくださった、愛泉一。ドバドバとかけ流しの湯でした。
13:40 6つある共同露天風呂のうち神田湯薬師湯古湯益次郎温泉の4つに浸かった天ヶ瀬温泉 共同露天風呂
16:30 地元の方々が大切にする野矢温泉。探すのに苦労しました。
21:00 別府に隠れがちですが、大分市内にも温泉があります。宝珠温泉 こがね湯は住宅地の中に建つ温泉銭湯です。
12月29日(月) 10:20 以前から訪れたかった塚野鉱泉。飲泉すると、とても印象的な湯でした。
11:30 ぬるめのアワアワの湯がお気に入りの長湯温泉 ラムネ温泉
12:30 長湯温泉の風格ある宿、大丸旅館
14:40 長湯温泉近くに湧く三船温泉。湯船の底からドバドバと湯が湧きだしています。
16:20 小野屋温泉は九州では珍しい黒湯でした。
17:20 温泉本に紹介されることのない篠原温泉は地元の方が通う温泉です。
12月30日(火) 10:00 浜脇温泉に建つ「浜脇温泉」という名の共同浴場はビルの中にあります。
10:50 浜脇温泉近くに湧く共同浴場住吉温泉
11:40 別府でぜひとも訪れたかった鉄輪温泉 神和苑。何ともいえない蒼い湯が印象的でした。
13:00 別府では焼肉屋さんにも温泉が湧いています。慶松苑で食事を兼ねて湯に浸かりました。
14:15 以前は地元専用だった照湯温泉。江戸時代の殿様が使った浴室の一部が残されています。
16:49 寝台特急 富士で東京へと向かいました。

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