赤滝鉱泉

            

赤滝鉱泉  由来
 小滝鉱泉との分岐を右手に200mほど進むと「此より先ジープ以外の車は下りられません」との看板があり、数台を停めることのできるスペースがありました。どのような道か分からないので車を降りて行くと、かなり急で荒れたダートです。看板にあるように四駆以外の車は歩いて行った方がいいと思います。
 5分ほど道を歩くと、そこにはまるでタイムスリップしたかのような田舎の家が建っていました。明治時代に建てられた棟もあるそうで、歴史を感じさせます。軒下には鉱泉の歴史を刻んだ立派な銘板も掲げてありました。

 

 浴室は1つのみ。男女が交替で利用するようになっています。湯船は3人も入ればいっぱいになってしまうくらいの大きさ。しかも奥行きがないので、複数で入るとのんびりと湯に浸かることはできないかも知れません。石造りの湯船に見えたのですが、よく見ると石造りの枠に木の湯船を落とし込んだような形になっていました。
 湯は赤さび色ですが、蛇口から流れ出る源泉は無色透明。加熱すると赤さび色になるようです。源泉を飲むと、口の中が引き締まるような酸味を感じます。寺山鉱泉と似た感じの湯だと思いましたが、色はわずかに薄く、味は赤滝鉱泉の方が濃いように思いました。
 世間を忘れ、数日、一人でひっそりと湯を楽しみたいと思わせる宿でした。
内湯

                                

泉  質
泉  温
風呂の種類 内湯(1)
設備等 駐車場
所在地 栃木県矢板市平野1628−1
電  話 0287−43−0940
交  通 東北自動車道 矢板I.C.から18km、車40分 徒歩5分
営業時間
(日帰り入浴)
料  金 入浴¥500
(02.6)

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