吉野家
【定食４・魚】
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今日は夏限定メニューのうな丼定食\550を食べました。最近は夏になると鰻がメニューに出るんですね。昔の牛丼一本やりの頃の吉野家と比べると時代が変わったものです。 吉野家らしく、注文するとすぐに出てきます。丼には鰻の半身が載り、タレもたっぷりとかけられています。他にみそ汁とお新香。山椒も付いてきます。そうそう、吉野家でも箸を使い捨ての割り箸から再利用のできるプラスチック製に変わっていました。 鰻は小さめながらもしっかりと香ばしいタレで柔らかく仕上げられています。ちょっと甘めのタレも食欲をそそります。もうちょっと鰻が大きければさらにいいんですが… （０９．５） |
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今日は久しぶりに鰻丼をいただきました。なんでもニホンウナギが国際自然保護連合によって絶滅危惧種としてリストアップされたからなんですよ。こうなるとウナギも今まで以上に高騰して吉野家でも販売されることはなくなるんじゃないかと思ってね。吉野家で食べられるのも今年限りかもしれません。 |
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で、今回は吉野家でも最高価格の鰻丼二枚盛セット\1140です。二枚盛りの鰻丼\1080に味噌汁とお新香がついたものです。すぐに運ばれた鰻丼はボリュームあります。やはり吉野家といえどもウナギの香りはいいですね。ウナギの大きさはごく普通のものでしょうかね。身はかなり柔らかく、箸で持ち上げるとすぐに崩れるほどです。ホックラとしていいんですが、もうちょっとしっかりしていてもいいとは思うんですがね。甘いタレのかかったご飯も美味しいですね。ごちそうさまでした。 （１４．６） |
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今日は土用の丑の日を前にちょっと豪勢に吉野家ではありますが、鰻をいただきました。最近は吉野家やすき家でも土用の丑の日を中心に鰻を売っていますが、吉野家は通年で、売り出しているようです。鰻の供給、間に合っているんでしょうかね？ さて、今回は1枚盛り、2枚盛り、3枚盛りと揃う中で1枚盛りのセット\860をいただくことにしました。うな重に肝吸いとお新香がセットになっています。 |
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そう待たずに運ばれたうな重は当然のことながらレトルトですね。やや甘辛いタレがよく絡み、ふっくらと仕上がっている鰻は香りもよく、食欲をそそります。まあ、\1000以下で鰻をいただけるのですから良しとしないとね。ごちそうさまでした。 （１６．７） |
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今日は吉野家の晩めしシリーズに新たに加わった牛鯖みそ定食￥680をいただくことにしました。牛皿の付かない鯖みそ定食￥590もありますね。 鯖みそは白味噌を使ったやや甘めのもの。アブラの載った鯖はなかなかの美味しさです。ややお値段高めかな？とは思います。焼き魚定食￥位のお値段になれば嬉しいのですがね！ごちそうさまでした。 （１７．１１） |
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朝定食に塩鯖定食ができましたが、晩ごはんでも炙り塩鯖定食\690ができたので、いただいてみることにしました。今回は、牛皿もついた炙り塩鯖牛定食￥790をいただくことにしました。 朝定食との違いは、バーナーでサバを炙るというちょっとしたエンターテイメント性と塩鯖が2枚付いていることですかね。確かに炙ると風味がよくなりますね。でも、今回のサバだけかもしれませんが、塩が強かったことと牛皿も付けたためか、かなりボリュームがあったこと。サバも2枚あ必要ないのではないかな？その分お値段も安くして欲しいしね。ごちそうさまでした。 （１８．５） |
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今日は期間限定のさんま炭火焼き牛定食￥690をいただきました。さんまの塩焼きと牛皿の組み合わせですね。さんまは頭とはらわたを取ってあるので、誰にでも食べやすいかな？はらわたが好きな人には物足りないかもね。でも、小骨はあるから、最近の骨抜き魚しか食べたことのない人には大変なのかな？ さんまは冷凍物なんだろうけど、美味しくいただくことができました。でも、やはり牛皿は余分かな？メニューよく見たら、牛皿抜きのさんま炭火焼き定食￥590もあったのね。さんま食べたいだけなら、そちらで十分かもね。ごちそうさまでした。 （１９．９） |