吉野家
【丼】
最近メニューに加わった親子丼\480と復活したとん汁\150をいただきました。親子丼はレトルトではなく1杯ずつ店で手作りしているようです。そのためか、けっこうふんわりと出来上がっています。鶏肉もけっこうたっぷりと入っていて満足感高いです。でも味は吉野家らしく?ちょっと薄目にも思いました。もうちょっと濃い方が好みです。 (09.4) |
とん汁はけんちん汁とほとんど具は同じように思いました。大根、ニンジン、ゴボウ。そして豚肉。里芋も入っていましたが、溶けたのか、かなり小さめです。けんちん汁に入っていた椎茸や油揚げは見あたりませんでした。ここら辺が違いかな? (09.4) |
吉野家の前を通ったら、牛焼肉丼\480の幟が見えたので、つい寄ってしまいました。これも、例のチェーン店が急速に店舗を拡大させているからなんでしょうかね。でも、そちら様と比べるとお値段は高めですね。後で気がついたのですが、どうも店舗限定で売り出しているみたいですね。 運ばれた牛焼肉丼は薄目の牛肉とタマネギを炒め、ご飯に載せ、ゴマをふったもの。タレはちょっと甘めですかね。そこそこ食べ応えもあります。でも、今回はもともとご飯がかなり柔らかめ。そこでポイント落としていますね。やはりご飯が美味しくないとね。 (12.9) |
今回は牛カルビ丼\480をいただきました。やはり牛丼\280だけでは苦しいので、付加価値を高めたお値段高めの物を出さなければならないんでしょうね。けっこう厚みのある焼いた肉を丼飯に載せたものですね。しっかりと肉を食べていると感じる、ボリューム。いいですね。一緒に販売されている、豚ロース塩カルビ丼よりも満足感高いです。ごちそうさまでした。 (13.8) |
今日は牛カルビ丼\490も\100値上がりするということで、食べ納めに寄ってみました。やはり元のお値段がお値段ですから2割近い値上げはきついですよね。 すぐに運ばれた牛カルビ丼はやや薄めながらも4〜5枚の牛肉が盛られたもの。やや甘めのタレがかけられしっかりと食べ応えがあります。でも、焼き肉だからやや油っぽいですね。ごちそうさまでした。 (14.12) |
今日は期間限定、店舗限定の牛カルビ生姜焼丼¥590をいただきました。先日食べた牛カルビ生姜焼定食\650を丼にしたものですね。 | |
ご飯の上に千切りキャベツを敷き、その上に牛肉と玉ねぎ、おろし生姜が載っています。牛肉自体が生姜で味付けされているので、さらに生姜が加わり、かなり辛めです。ボリュームはそこそこかな?ややお値段安く高めかもしれませんね。ごちそうさまでした。 (16.12) |
今日は新しいメニュー、牛カルビ生姜焼き丼¥590をいただきました。以前、店舗限定で売り出していた牛生姜焼き定食の丼バージョンですね。お察しの通り、定食バージョンも全店舗で食べられるようです。 運ばれた牛生姜焼き丼は、定食の物を丼に全部載せただけ?小さな丼にところ狭しと牛肉と千切りキャベツが載っています。更におろし生姜まで載っています。味は普通の生姜焼きと同じかな?でも、豚と牛でまったく違いますね。牛肉の歯応えや脂の乗り方などから、やはり、生姜焼きは豚肉の方がいい感じします。色々なバリエーションもありますが、豚肉バリエーションでもやって欲しいな。ごちそうさまでした。 (17.3) |
渋谷区の吉野家の前を通ったら、見たことのないメニュー、牛チゲ鍋雑炊\280が掲げられていました。ここも他では見られないメニューだなと思って、扉を開けていました。 |
雑炊なので、運ばれるまでけっこう時間がかかりました。出てきた雑炊は、牛肉の他に白菜キムチ、玉ネギが入っています。牛丼の具にご飯と白菜キムチを入れてチゲ鍋の元を入れたのでしょうか?ご飯はお茶碗1杯くらいの量。牛肉はやや少なめかな。辛さはそんなに辛くも感じなかったけどかなりアツアツなので、急いでいる時にはやめた方が無難かも… お酒飲んだ後の〆なんかにいいかもしれません。 (10.5) |
今日は新メニュー、牛キムチクッパ\280を食べました。実を言うと少し前まで牛鍋丼と一緒に店舗限定で販売していたメニューです。ちょっと調べてみたら、春に実験販売していた牛チゲ鍋雑炊を元にいろいろと改良したものだそうです。それにしても\280とは安いですね〜 これでお腹いっぱいになるんだから… 逆に言うとお店の方は利益出すのに大変だろうとな〜と、心配してしまいます。 ちょっと時間かかって運ばれた牛キムチクッパは白菜キムチと牛肉が載った雑炊です。辛さは思ったほど辛くはなく、辛いのが苦手な人でも大丈夫かも。キムチはシャキシャキして歯応えが気持ちいいです。牛肉は量少なめかな?3〜4切れが載っています。ご飯はちょっと量が少なめ。大盛でもよかったかな? (10.10) |
久しぶりに丼の新メニューが登場しました。かなり前に焼き鳥丼なるものがあったと記憶していますが、その再来でしょうか?焼鳥つくね丼\390がでました。さっそく注文してみると、焼き鳥のもも肉が4つと細長いつくねが1つに大量の刻みネギが盛られた丼でした。やや甘めのタレで肉は柔らかめ。もうちょっと辛目の方がご飯には合うように思いました。 (12.11) |
温玉とりつくね丼\440をいただきました。とりつくね丼に半熟玉子を載せたものですね。単に半熟玉子が載っただけかと思いきや、半熟玉子の力は大きいです。半熟の黄身がタレと混じり合い、甘辛のタレの味を甘く、柔らかなものへと変えているのです。ちょっと醤油味の風味は消えてしまっているのですが、これはこれでありですね。 (13.2) |
今日は復活メニューの焼き鳥つくね丼\440をいただきました。もも肉が5切れとつくねが1つ。そして以前はなかったように思える、ししとうとうずらの玉子が載っています。やや甘めのタレがかけられています。見た目よりもボリュームもありしっかりと食べられますが、やはり甘めのタレがいまいちかな? (13.9) |
今回は鳥マヨつくね丼\440をいただきました。前回いただいた、焼き鳥つくね丼にマヨネーズがかけられたものですね。でも、その分?鳥肉が1つ少ない4つに減っています。甘みの強いタレにマヨネーズがかけられ、よりマイルドになった感じですね。マヨラーにはこちらの方が好みかな? (13.9) |
今日は期間限定という、ねぎ塩ロース豚丼¥480をいただきました。ねぎ塩ロース豚定食の丼バージョンですかね。ただ、お値段が¥50違いなのに定食は味噌汁と野菜が付くので定食の方がお得なようにも思えます。丼には薄切りですが大きな豚肉が4枚載っていて、ボリュームがあります。 定食の時も思ったのですが、塩ダレ、胡椒が効き過ぎ。そして塩分も強く、辛いと感じてしまいます。もうちょっと薄味の方が旨いと思いますが… (13.8) |
とある吉野家の前を通ったら、他の店では提供していない、11種の野菜が入ったというベジ丼、ベジ牛、ベジカレーなるものがあったので、ついつい引き込まれてしまいました。野菜のみを盛ったベジ丼\530、牛丼に野菜を盛ったベジ牛\650、カレーに野菜を盛ったベジカレー\650とあるのですが、今回はベジ牛をいただいてみることにしました。 |
しばらくして運ばれたベジ牛は、牛丼に野菜を盛ったというのではなく、野菜丼の中に牛丼の具を少し載せたって感じですかね。あくまで野菜丼なんですね。キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、ブロッコリーなどの野菜がかなりの量が盛られていて、たくさんの野菜を食べることができます。塩ダレとゴマ油かな?で味付けされていて食べやすいですね。牛肉はあくまでアクセントという感じかな?実験店での様子を見て他の店に広がっていくんでしょうか?ごちそうさまでした。 (15.5) |
最近、いくつかの吉野家がおしゃれな店に改装されていると聞き、訪れました。今までのオレンジ色と緑の看板から黒を基調としたものに変わっています。訪れたのは夜なのですが、照明がないので営業しているのかしていないのかがよく分かりません。 |
席はカウンターですが、斜めに仕切られていて今までの吉野家とはずいぶん雰囲気が異なっています。これなら女性一人でも入りやすいですかね。そして席の横には最近の世情を反映してか、USB充電機と100Vコンセントが備えられています。 |
メニューも随分と変わっています。 |
まずは生ビール\350と煮玉子\100で喉を潤します。いや〜、気持ちいいですね。 |