吉野家
【牛丼】
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久々に吉野家に寄ってみました。吉野家と言えばなんと言っても牛丼の生みの親になるんでしょうか？「早い・安い・うまい」のキャッチフレーズで各地に展開し、安い値段でお腹を満たしてくれる。何ともうれしい存在です。その吉野家は牛肉にこだわりがあるらしく、吉野家の味を出すにはアメリカ産の牛肉しかないとこだわっています。アメリカ産牛肉が使用できなかった時は中国産などを使っていたみたいですが、アメリカ産牛肉が輸入再開されるとすぐにアメリカ産牛肉に切り替えました。不安がある人は豚丼などもあるので、そちらを選ぶといいと思います。 |
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メニューは牛丼を中心にしながらも焼肉定食なども増えてきました。また、朝には納豆定食なども出されます。今回は牛丼\380とけんちん汁\120を注文しました。ちなみに吉野家は食事後の後精算方式をとっています。 |
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すぐに出てくるのが、忙しいサラリーマンにはうれしいところ。ご飯の上にかなりの牛肉と玉ネギが載り、ボリュ−ム満点です。味は適度な濃さを甘さがあり、ちょっと上品な感じがします。他の牛丼チェーンの味と比べると吉野家の味が一番好みです。好みでタレ多めがいい時は「つゆだく」。玉ネギが苦手な人は「ねぎ抜き」と言えばそれぞれ注文に応じて盛ってくれます。 |
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けんちん汁は味噌味の汁に鶏肉、大根、ニンジン、椎茸、里芋、油揚げが入っています。個人的にはけんちん汁って言うと醤油味って言うイメージですが… 他に豚汁もあります。野菜を取りたい時に頼むといいと思います。 （０９．３） |
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期間限定という、牛丼の特大盛(とくだいもり)\730を食べてみました。最近、ライバルのすき家でメガ盛りなんて言う、デカ盛りが出てきた影響なんでしょうかね。かなりボリュームがありそうです。聞いてみると、「大盛」はご飯も肉も並盛より多め。そして「特盛」はご飯は大盛で肉は並盛の２倍。そして「特大盛」はご飯が大盛で、肉は大盛の２倍になっているそうです。ボリュームもある代わりにお値段もそれなりですね。 運ばれてきた牛丼は大盛用？の丼にたっぷりと盛られています。見た目にはそんなにボリュームあるようにはみえません。さっそく箸をつけると、肉の層がかなり厚いです。かなり掘り進まないとご飯が見えてきません。肉の層は２cm以上はあるかな。肉をしっかりと食べたい時にいいかもしれませんが、ちょっとボリュームありすぎるかもしれません。 （１０．５） |
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とある吉野家の前を通ったら、期間限定・店舗限定の文字が… つい、寄っちゃうんだよね(^^;) 今回は、アタマの大盛り\380なるメニューです。吉野家発祥の地は築地の場内食堂です。築地の丼物なんかは、具のみを注文して酒の肴にする方も多いようで、具のことを「アタマ」と呼んでいるんですね。カツ丼のアタマ、といえば煮カツが出てくるんです。ということで、アタマの大盛り、とは牛丼の具である、肉の大盛りってことですね。並盛りが\280、大盛りが\440のちょうど中間という、微妙な値付けですね。 |
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運ばれた牛丼は、大盛り用の丼にご飯は並盛りの量。そして具が大盛りで盛りつけられています。食べてみればごく普通の吉野家の味。確かに肉が多いので、肉をたくさん食べたいときにいいかも。ごちそうさまでした。 （１３．９） |
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自宅近くの吉野家に行ったら、辛みそネギたま牛丼\470、チンジャオ牛丼\470なる新しいメニューがあったので食べてみました。以前にもキムチ牛丼くらいはありましたが、吉野家もついに変わり牛丼に手を出したか！という思いもあります。この店は近くに大学があるからか、実験的に新しいメニューを並べることがあります。他に店にはないようなので、この店での評判を元に全店展開になるのかも知れません。ちょっと得した気分になります。今回は、辛みそネギ玉牛丼を注文しました。出てきた牛丼は牛肉の上に青ネギが載り、その上に半熟玉子が載っています。牛肉に青ネギのサクサク感が加わり、さらにコチジャン？辛味も加わってなかなか美味しい牛丼です。そして半熟玉子を牛肉と混ぜるとちょっとマイルドになり、さらに食べやすくなりました。定番メニューになってもいいメニューかも知れません。 （０９．１０） |
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久々に吉野家の牛丼を食べました。牛丼３家の中でもちょっと経営的にはちょっと大変そうなんですが、味は一番好みかな？そんなこともあってか、ちょっとお得なセットものもいくつか出しています。コールスローと味噌汁がついたものがAセット\490。お新香とに味噌汁がついたものがBセット\490。そしてキムチと味噌汁がついたものがCセット\490です。今回はCセットの味噌汁をとん汁に代えてもらって\590也です。別々に注文するよりちょっとお得かな？久々の吉野家の牛丼は相変わらず美味しかったです。 （１１．７） |
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近所の吉野家にしばらく前から出ていた限定メニュー、トッピング牛丼。関西などではけっこうやっているみたいですが、関東ではほとんど見かけません。以前は、辛みそネギたま牛丼とチンジャオ牛丼でしたが、最近メニューがちょっと変わったようで、チーズ牛丼\450とコーンマヨ牛丼\430が加わっていました。チーズ牛丼は他の牛丼屋でも食べたことがあるので、とりあえずコーンマヨ牛丼を食べてみました。 |
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普通の牛丼の上にコーンが載り、その上にマヨネーズがかかっています。マヨラーではありませんが、嫌いではありません。でも、牛丼にかかると、やはりマヨの味が強くて牛丼の、あの味が消えてしまいますね。特にコーンの甘味も加わって牛丼を食べているという意識が薄くなりがちでした。 （１０．２） |
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今回はトッピング牛丼のチーズ牛丼\450を食べてみました。牛丼の上に粉チーズとプロセスチーズ、とろけるチーズの３つのチーズが載っています。ただ、ちょっとご飯がアツアツではないために、チーズがあまりとろけていなかったのが残念。チーズと牛丼、合うのか合わないのか？やはりチーズって、インパクト強いから、好みが分かれるところでしょうね。 （１０．３） |
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普通の？牛丼に追っかけ小鉢のねぎ玉子\90を追加して食べてみました。ネギのシャキシャキとピリッとした辛みのあるタレが食欲をそそります。そして玉子の甘みも加わると、さらにひと味違ってきます。美味しいです！ （１１．１０） |
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今回は牛丼\380におくらとろろ\90を追加して食べてみました。うーん、肉がとろろと一緒になってスルッと喉を通り抜けていくのがいいですね。でも、ちょっとお高めの牛丼になってしまいますね。 （１１．１１） |
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またまた吉野家で見つけてしまった限定メニュー。今回は牛鍋丼と牛キムチクッパ。共に\280という安さです。とりあえず、牛鍋丼を食べてみることにしました。 |
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運ばれてきた牛鍋丼は普通の牛丼に焼き豆腐が載ったもののようです。これで\280だから安いと言えば安いですね。牛丼並が\380だから\100も安い。これって和風牛丼を出したなか卯への対抗なんでしょうか？それとも安値販売に走り出した牛丼チェーン。普通の牛丼は安売りしたくないけど商売上ということなのか知らん？食べる方から言えば安ければ安いほどうれしいけど、中身が伴っていなければ… でも、ボリュームも味も普通の牛丼と変わっていないようなので、良しですね。 （１０．７） |
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牛鍋丼の追加トッピングとして牛鍋豆腐\50とねぎ玉子\70なるものが登場しました。\280の牛鍋丼だけでは利益が少ないんでしょうね。実際、\280で丼飯だけでなく肉も食べられるんだから幸せな時代です。でも、企業としては競争に打ち勝ち、利益を出すためにあれやこれやと方策を考えているのでしょう。この追加トッピング、追っかけ小鉢もそんな方策の一つなんでしょう。牛鍋丼だけでなく何にでも追加できるそうですが、今回は牛鍋丼\280にねぎ玉子を追加しました。 久しぶりに牛鍋丼を食べて気がついたのですが、これって牛丼とはちょっと味が違うんですね。甘味が強めのように思いました。そしてネギのシャキシャキ感が味わえて、一味違って美味しかったです。 （１０．１２） |
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牛鍋丼が新しくなったと同時に追っかけ小鉢もリニューアルしました。でも、ちょっと値上げかな。 |
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新しくなったという牛鍋丼\280にオプションの追っかけ小鉢のおくらとろろ\90を追加してみました。追っかけ小鉢も新しくなったみたいで、ねぎ玉子、チーズ、おくらとろろ、豆腐しらたきなんてものがあります。おくらとろろは、とろろの中に刻んだオクラが入っているんですね。こちらは別皿で提供されるので、牛鍋丼の上にかけて食べてみます。牛鍋丼はちょっと味が濃くなったのかな？吉野家らしい味付けで、ちょっと上品な感じ。トロッとしたとろろとオクラがスルスルッと牛鍋丼を口の中に流し込んでいきます。牛丼の重さを軽くしてくれるんでしょうかね、あっという間になくなってしまいました。この組み合わせ、気に入りました。 （１１．１０） |
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今日は牛鍋丼にねぎ玉子\90を追加しました。以前は\70だったのでちょっと値上げですが、ネギが大量に盛られていることと玉子のセパレーターも添えられているので、黄身だけをかけやすくなっています。もちろん白身も食べていいんですがね。おっと、言い忘れましたが、ネギと玉子は別添えになっているんです。 牛鍋丼の上に載せたネギと玉子をぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べるとネギのシャキシャキ感と玉子のトロリ感が合わさってグッドです。ネギ好きにはたまらんでしょうね。 （１１．１０） |
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今回は牛鍋丼\280にとろりチーズの追っかけ小鉢\90を追加してみました。牛丼の上にとろけるチーズが載ったものですな。とろけるチーズとはいっても、すぐにとろけるわけでもなく、最後の方になって少しとろけたって感じかな？そこら辺はちょっと残念でしたね。とろけないチーズと牛丼の組み合わせは？う〜ん、パサついた感じがしてそんなに美味しくなかったというのが印象ですね。チーズ自体はそんなに嫌いではないのですが… （１１．１０） |
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今回は牛鍋丼に豆腐しらたき\90の追っかけ小鉢を追加しました。焼き豆腐が4個ほどとしらたき、刻みネギが追加されます。ちょっとボリューム感増えていい感じかな。 （１１．１０） |
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先日の突然の値上げ発表。吉野家ファンは驚いたのではないでしょうか？並盛りで+\80は元値が\300だっただけに大きな衝撃です。円高などの影響は分かるのですが、庶民のささやかな贅沢も遠のいていくんでしょうかね。で、しばらくは食べられなくなるであろう吉野家の特盛り\560をいただいて参りました。特盛りは+\120ですから値上げ幅大きいです(>_<) |
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特盛りになると丼も一回り大きくなり、デカ盛りを食べているという気は薄くなるんですが、そんなことはありません。かなりの盛りです。肉自体がかなりの厚みをもって盛られています。これだけでしっかりと肉を食べているという満足感が溢れてきます。さらにご飯自体もかなりの盛りですからね。ガッツリと食べたい時には最高です。牛丼チェーン店の中でも上品な味付けで一番美味しく感じる吉野家でした。 |
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横から見るとこんな感じです。 （１４．１２） |
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今日は値上げ前にもう1回と思い、アタマの大盛\390をいただきました。こちらは\90の値上げですから、懐の寂しいおぢさんには辛いところです。 |
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すぐに運ばれた牛丼は、大盛とも並盛とも違う、円錐形に近いフォルムのもの。アタマの大盛とはご飯は並盛、肉が大盛ということですが、う〜ん、肉そんなに増えていないような(>_<) ちょっと残念でした。ごちそうさまでした。 （１４．１２） |
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お値段上がった直後… |
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今日は期間限定、数量限定という、松茸牛丼セット\730をいただきました。今、世間を騒がせている築地市場でスタートした吉野家。松茸の季節には松茸牛丼なるものを出していたといいますが、そんなものあったんですかね？初めて聞きました。 と言いながらも、限定メニューに惹かれてしまう私って… 今回は単品の松茸牛丼\700とお吸い物と漬物が付いた松茸牛丼セット\730がありますか、これは絶対にセットの方がお得でしょ！ということで、松茸牛丼セットを頂くことにしました。 |
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いつものように素早く運ばれた松茸牛丼は、松茸という高級素材を使っているからか、お重に盛られています。そして、その上に薄切りにした松茸が載せられ、さらに三つ葉が添えられています。 箸で牛肉を持ち上げると、確かに松茸の香しい香りが鼻を擽ります。う〜ん、秋だなっと思わせます。でも、こんなわずかな松茸でいい香りは出せないでしょうから、やはり香料は使っているのかもしれません。でも、松茸自体は本物です。あの独特の歯ごたえをしっかりと味わうことができました。ひと味違う松茸牛丼。懐に余裕がある時にはいいかも。ごちそうさまでした。 （１６．９） |