すき家
【牛丼2】
今回は期間限定というニンニクの芽牛丼\380を食べました。牛丼の上にニンニクの芽がトッピングとして載っています。でも、ただのニンニクの芽ではなく、唐辛子であえてあるのです。ピリ辛と書かれているのは、このことですね。でも、箸をつけてみてびっくり。小さな生ニンニク?も入っています。仕事中や人と会うときには要注意ですね。生ニンニクのせいか、唐辛子の辛みだけでなくニンニクの辛みも加わって、ひと味違う牛丼になっていました。 (10.9) |
期間限定メニューのニンニク牛丼\380を食べました。去年もニンニクの芽牛丼なるものがありましたが、名前だけでなくちょっと違っているようです。今回のニンニク牛丼はニンニクの芽をコチジャン?で和えてあるような感じです。ニンニクの香りが強めなので、人と会う時は避けた方が無難かも… 辛さもけっこう強め。最後まで口の中がピリピリとしていました。 (11.9) |
今年も期間限定でニンニク牛丼\442が登場しました。今年のニンニク牛丼は、牛丼の上にコチジャンと絡めたニンニクの芽と刻みニンニクが載ったものです。一口食べるとけっこうな辛みが口の中に広がります。コチジャンの辛みだけでなく、かなりニンニクの辛みが合わさっていますね。においもかなりあるので人と会う時は避けた方が無難ですかね。ごちそうさまでした。 (14.9) |
今回は期間限定メニューというセロリ牛丼\380なるものを食べてみました。ホントにいろんな変わり牛丼を食べさせてくれるすき家であります。 セロリ牛丼は生のセロリが牛丼の上に載っているのかと思っていました。しかし、そこまで単純ではなかったですね。タレとゴマが振りかけられたセロリが牛丼の上に載っています。さっそくセロリから箸をつけると、タレにはゴマ油や唐辛子かなんかも入っているのかな?ピリッとした辛さを感じます。セロリの生臭さ何かも感じることなく、シャキシャキ感が牛丼の肉やタマネギの柔らかさと対照的でなかなかいい感じです。でも、最後はピリ辛さばかりが気になってしまいました。もうちょっと控え気味の方がいいかも… (10.10) |
新しくメニューに加わった食べラー・メンマ牛丼\380を食べてみました。最近話題の食べるラー油。まあ、すき家のことだからいつかはやるだろうとは思いましたが、やっぱりやってくれました。 さて、運ばれた牛丼は牛丼の上にメンマが載り、さらに食べるラー油が振り掛けられています。ラー油とは言っても「食べる」と言うだけあってそんなに辛くはありません。ピリッと辛さを感じる程度かな?でも、揚げニンニク?のカリッと言う歯応えとメンマの柔らかさがいい食感を味わわせてくれました。 (10.10) |
今日は変わり牛丼の定番?のキムチ牛丼を食べました。前回食べた食べラー・メンマ牛丼の辛さとは一味違いますね。白菜キムチの方が辛さがマイルドなような気がします。こちらの方が好みかな。 (10.11) |
期間限定の新メニュー、ネギキムチ牛丼\380を食べてみました。長ネギのキムチと白髪ネギが牛丼の上にトッピングされています。白菜キムチとは違ってシャキシャキ感があるキムチ。白菜キムチのキムチ牛丼とはちょっと違いますね。牛丼にピリ辛のキムチ、なかなかいい組み合わせでした。 (12.2) |
今日はネギキムチ牛丼\400をいただきました。白菜キムチにネギを漬け込んだものが牛丼に載せています。やはり、牛丼そのものの味は消え去ってしまいますが、ネギのヌタッとした歯ごたえと白菜のシャキシャキ感がいいですね。次はどんな牛丼が登場するのかな? (13.3) |
新しいメニューの牛まぶし丼\420を食べてみました。まあ、鰻まぶしにヒントを得たものだと思うのはすぐに想像できますな。ほんとすき家の新商品開発の力には驚くばかりです。 さて運ばれた牛まぶし丼は平型の丼にごく普通に牛丼が盛られています。そしてわさび、粒山椒、刻みネギ、ダシ。そしてお新香がついてきます。 |
まずは最初に普通に食べてから… なんて食べ方ガイドに書かれています。その次にわさびなどを好みで載せてダシをかけて食べるようにと。しかし、最初からダシをかけて食べてみると、これがなかなか美味しくっていい感じです。七味唐辛子とはひと味違ったスッとする、わさびの辛さがダシに沈んだご飯と絡み合って美味しいです。お茶漬け感覚でスルッとかき込むことができるのもいいですな。 (11.2) |
新メニューの白髪ねぎ牛丼\380を食べてみました。たっぷりの白髪ねぎの上にタレと黒胡椒がかかっています。タレにはラー油も入っているようで甘みの中に辛さがあります。そこに胡椒の辛さも加わっています。白髪ねぎのシャキシャキ感が味わえていいんですが、黒胡椒の辛さが余分かな〜 ラー油の辛さだけで十分という気もしました。 (11.4) |
今回は期間限定という、きのこペペロンチーノ牛丼\380を食べました。牛丼の上にシメジ、エノキなどのきのこを炒めたもの?を載っています。きのこの歯応えがいい感じですね。牛丼とも合うかな?でも、揚げニンニクも振りかけられているので、人と会う時はやめた方がいいかも… (11.10) |
またまた期間限定の春キャベツ牛丼\380なるものが出たというので、食べてみました。茹でた春キャベツに塩ダレで味付けをして、その上に黒胡椒をまぶしたものが牛丼の上に載っています。運ばれた時から黒胡椒の香りが漂い、いい感じです。まずは春キャベツに箸をつけると、甘みの中にいい塩梅の味付けがされています。シャキシャキ感もいいですね。今までになかった牛丼ですね。 (12.3) |
期間限定という、ごまだれきんんぴら牛丼\380をいただきました。運ばれてくるときから、ゴマとゴボウの香りが漂ってきます。牛丼の上にきんぴらゴボウが載り、その上にゴマだれがかけられています。箸をつけると、ゴボウのシャキシャキ感がいいですね。ゴマだれの味もいい感じです。でも、いつもそうですが、ゴボウのシャキシャキ感で牛肉の柔らかさが消えてしまうのと同時に味もゴマだれの風味が強すぎてしまって「牛丼」という味や食感が消えてしまっているのが残念です。 (12.5) |
今回は期間限定のきんぴらこんにゃく牛丼\400をいただきました。運ばれた牛丼は、普通の牛丼の上に、ニンジンとゴボウのきんぴらに白と黒のコンニャクを合わせたものが載っています。肉の歯応えとコンニャクの柔らかさのコンビネーションがいい感じです。でも、ニンジンとゴボウは量が少なめで、あんまりきんぴららしさはありませんでした。 (12.9) |
新メニューのカレー南蛮牛丼\400をいただきました。ホント、すき家の商品開発ってもの凄いと思います。 さて、今回のカレー南蛮牛丼、牛丼の上にカレーをかけたものですね。まずはルーを一口食べてみると、そんなに辛さは感じないもの。よく見ると、普通のカレーとは違って玉ネギなどが入っています。ルー自体を変えているんですね。ここら辺はすごいですね。でも、カレーって味が強いから、牛丼の味が消えてしまっています。牛丼の肉がカレー丼の具の一つになってしまっている感じです。それでもけっこうボリュームがあって美味しかったです。 (13.2) |
新メニューのやきそば牛丼\390をいただきました。それにしてもこのやきそば牛丼って、ある意味究極のメニューですよね。焼きそばと牛丼という2つの炭水化物を組み合わせているんですからね。デカ盛り業界、おデブを増やそうという、深慮遠謀があるんでしょうか?油断なりません。でも、挑戦されたからには受けて立たなければなりませんね。当然のごとく注文です。 |
運ばれたやきそば牛丼は、牛丼の上にソース焼きそばが載せられたものです。他に青のりと特製ソースも添えられています。まずは焼きそばからいただくと、まごう事なき、ソース焼きそばです。これだけで十分に美味しいです。量はそう多くはありませんね。続いて牛丼をいただくと、これもすき家の牛丼そのものですね。でも、この2つを混ぜ混ぜしていただくと… やはりソースの味が強く、醤油ベースの牛丼の味を殺しています。そばめしなる、焼きそばと のコラボもありますが、そばめしの方があっていますね。焼きそばと牛丼のコラボ、ちょっと合わない気がします。 (13.4) |
新メニューの3種のきのこ牛丼\400をいただきました。牛丼の上にシメジ、エノキダケ、エリンギをバター醤油で炒めたものを載せたものですね。ご飯の上にバター醤油が染みて美味しいです。そして牛肉の柔らかさと対照的にきのこ独特の歯ごたえ。これがよかったです。ごちそうさまでした。 (12.11) |
今回は期間限定という、チャプチェ牛丼\430をいただいてみました。牛丼の上に春雨とニンジン、玉ネギ、パプリカ、ニラなどの野菜とキクラゲを合わせた、チャプチェを載せたもので、肝心の牛肉やご飯が見えないほどです。やや甘めのチャプチェはそれだけでご飯のおかずになりそうなもの。時折、シャキッというキクラゲの歯ごたえがいい感じです。チャプチェをしばらく食べ続けた後、ようやく牛肉が見えました。チャプチェと牛丼の肉が合わさると、またひと味違った味になります。けっこうボリュームある牛丼ですが、2回目はないかな? (13.10) |
山かけオクラ牛丼\450をいただきました。牛丼の上に刻んだオクラととろろを載せたものですね。とろろとオクラのヌルッというかネバネバが牛丼をスルッと咽を通していきます。この感触がなかなかいいんですね。栄養価も高そうだし、美味しかったです。 (14.2) |