松屋
【丼1 牛】
吉野家のオレンジ色の看板に対して松屋は黄色。ちょっと目立ちます。こちらの店では牛丼とは呼ばずに「牛めし」と呼びます。注文は入口にある券売機で食券を買う方式。忙しい時などは精算で待たされることがないので、食べたらすぐに店を出ることができるのがいいかな?ちなみに松屋の牛肉もアメリカ産だそうです。 |
メニューはあくまで牛丼がメニューの中心になっている吉野家に対して、牛めしをメインとしつつも焼肉定食などの定食ものやカレーなど幅広いメニューを用意しているのが松屋と言ったところでしょうか。そうそう、松屋ではみそ汁も代金の中に含まれているので、ちょっと得した気分にさせてくれます。今回は牛めし\350に豚汁\180をつけました。 |
食券を出すとすぐに食事が出てきます。券売機で食券を買うと同時にその内容が厨房に届くようになっているからです。牛めしの肉は吉野家と比べるとちょっと厚めにスライスされていて、味もちょっと濃いめです。ボリュームも松屋の方があるかも知れません。 |
豚汁は豚肉、豆腐、大根、ニンジン、ゴボウ、レンコン、油揚げ、里芋、刻みネギと具だくさん。野菜をたっぷりとれ、しかもボリュームがあるので好きです。 (09.3) |
今日はキムカル丼を食べました。ちょっと肉厚のカルビ肉を焼き、丼飯の上にキムチと共に載せたものです。けっこう肉の量があり、しっかりと肉を食べた気にさせてくれます。肉の上にかかったタレはちょっと甘めの焼肉風のもの。甘くて単調になりやすい味ですが、キムチのピリッとした辛さが味のアクセントになり、最後まで美味しく食べることができました。 (09.5) |
店舗限定で牛カルビ丼\380なるものがあったので食べてみました。松屋の牛カルビというと、けっこうな厚みのある肉をイメージしていたのですが、ちょっと薄めの肉がどんぶり飯の上に載っています。さっそく箸をつけると、甘いタレの中に唐辛子のピリッという辛み。そしてゴマの風味が感じられます。なかなかいい感じのどんぶり飯でした。 (12.2) |
牛カルビ丼\380なるものが、東京チカラめし対策?でメニューに載ったかと思ったら、似たようなメニューであったキムカル丼\490がメニューから消えてしまいました。そして今度は期間限定ですが、きんぴらキムカル丼\480なるものが登場していたので、思わずポチッと自販機のボタンを押してしまいました。 肉を焼く間、ちょっと待って運ばれた丼。カルビ焼き肉の上にキムチ。その上にきんぴらゴボウ。そして、周りに刻み青ネギが載っています。視覚的にとてもきれいな盛りつけですね。牛丼屋系でこんな彩り、見たことはありません。カルビ焼きの肉はちょっと薄目ですが、数はけっこうあるかな?キムチは辛め?ゴボウはかなりの細切り。でも、シャキシャキ感がいいですね。ちょっと目で楽しませてくれたきんぴらキムカル丼でした。 (12.4) |
新メニューの牛カルビ丼\380を食べました。以前あった牛カルビ丼のモデルチェンジのようです。最近食べた牛カルビ定食の丼バージョンですね。牛肉と玉ネギを甘めのタレで炒めたものがご飯の上に載っています。定食と比べると肉は少なめなのかな?牛めしと比べるとちょっと重めの印象ですね。個人的には定食の方がいいかな? (12.6) ※肉が固いなどと、苦情が多かったらしく、登場してからすぐにメニューから消えてしまいました。 |
新メニューのきんぴらキムチ牛カルビ丼\480を食べました。牛カルビ丼の上に以前食べた、きんぴらキムカル丼に載っていたきんぴらキムチが載ったものですね。きんぴらはゴボウとニンジン。そしてレンコンでできています。ゴボウのシャキシャキ感と甘めのタレで焼かれた牛肉の組み合わせはなかなかおもしろいものでした。 (12.6) ※肉が固いなどと、苦情が多かったらしく、登場してからすぐにメニューから消えてしまいました。 |
どこかの新興牛丼チェーンに触発されたのか、吉野家に続いて松屋でも焼き牛めし\380なるものが登場しました。以前も牛カルビ丼と似たメニューがありましたが、不評のために自爆… 再登場ですかね。とはいえ、まだ店舗限定の試験販売のようですが… 肉を焼く間ちょっと待ちます。運ばれた焼き牛めしは、ご飯の上に牛焼き肉を載せたものです。肉は薄め。ちょっとがっかりかな。タレは甘みが少なく、ご飯がすすみそうです。もうちょっと肉の量があると満足度が上がりそうです。全国販売も近いかも知れません。 (12.9) |
厚切り焼き牛めし\430をいただきました。こちらの肉は牛カルビ定食で使われている肉と同じようで、けっこう肉厚のもの。この肉ならば肉を食べているって感じがします。少々お高くなりますが、こちらの方が食べた気にさせてくれます。 (12.10) |
今日はカルビ焼牛めし\450をいただきました。「肉が厚くなった」というコピーに引かれてね!でも、出された丼は、肉の量はそれなりにあるものの厚みは期待したほどではなかったです。カルビ焼き定食くらいの厚みがないとね。ちょっと残念でした。 (13.7) |
新しいメニュー、まぜるラー油・キムチ・牛めし\420を食べてみました。牛めしの上に最近流行の食べるラー油とキムチが載っています。すき家に続いての登場ですな。それにしても松屋で変わり牛丼って初めてのような気もします。 食べるラー油にはニンニク、小エビなどが入っているそうです。そんなに辛みは感じることなく、歯応えや食感もいいですね。キムチの方が辛さを感じます。なかなか気に入りましたが、唯一の誤算はニンニク。朝や昼には食べない方がいいかもね。 (11.1) |
久々に松屋の牛めしに新しいラインナップ、旨辛ネギ玉牛めし\390が増えていたので食べてみることにしました。運ばれた牛めしは、牛丼の上に刻み青ネギと半熟玉子が載ったものでした。これはすき家にあるねぎ玉牛丼と同じ感じですね。半熟玉子とネギ、牛肉を混ぜ混ぜして食べてみると、ピリ辛のタレもかかっています。普通の牛めしよりも味が濃くなっています。ネギとピリ辛さが合わさってなかなかいい感じです。これで\350とは安いですね。 (11.7) |
今回は久々の牛めし新商品、ラー油・カクテキキムチ牛めし\390を食べてみました。まあ、牛めしの上に刻みネギとカクテキを載せたものです。カクテキは予想していた大きなものではなく、1cm角ほどの大きさ。ピリッと辛く食欲をそそるのですが、これがなかなか旨い!辛いだけでなくアミ?などの一緒に漬け込まれている素材の味を感じられるのです。これはいいです。このカクテキが通常のメニューにあればいいと思ったくらいです。ホカホカのご飯と一緒に食べてもおいしいと思います。そしてこのピリ辛のカクテキと刻みネギのシャキシャキ感のコンビもいいですね。 (11.9) |
松屋に牛めしの新メニューが出ていたので食べてみました。今回はおろしポン酢牛めし\350です。すき家でも似たようなメニューがありますが、松屋では初めてではないかな?牛めしの上に大根おろしとポン酢がかかったものです。 ポン酢と大根おろしがかかってさっぱりした感触で、普通の牛めしとはひと味違います。でも、ちょっとポン酢が多すぎるのか、大根おろしの水分が多すぎるのか、ご飯がぺちゃぺちゃになってしまっていたのが残念でした。 (11.12) |
最近、松屋も始めたのか、トッピング牛めし。今回は夏野菜山形のだし牛めし\430、ピリ辛ネギザーサイ牛めし\450、きんぴらと半熟玉子牛めし\380と3種類が期間限定で売り出されました。今回はピリ辛ネギザーサイ牛めしをいただくことにしました。 運ばれたピリ辛ネギザーサイ牛めしは牛肉の上に大量の白髪ネギとザーサイが載っています。まずは白髪ネギを口にすると、ラー油と絡めたのかな?そんなに辛味を感じるほどではなく、ピリッと感じるくらいです。ザーサイとの絡みもいいですね。ごちそうさまでした。 (13.6) |
今回は期間限定?のトッピング牛めしである、夏野菜山形のだし牛めし\430をいただきました。茶漬けみないな、ダシがかけられたものかと思っていたのですが違いました… 牛肉の隣に細かく刻んだキュウリなどの夏野菜を醤油で和えた、山形の「だし」が載せられたもので、ダシはかかっていません。食べてみると、野菜のシャキシャキ感と共にとろろのような粘りっ気もある独特の食感です。でも、個人的にはイマイチかな… (13.6) |
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今日は期間限定のトッピング牛めし、きんぴら牛めし\380をいただきました。以前あったきんぴら牛めしに半熟玉子を載せたものですね。ちょっと牛肉が少な目かな?きんぴらはずいぶんと細切りでピリ辛。シャキシャキ感と辛みで食欲をそそります。半熟玉子は全体的にマイルドにしてくれて存在感を示しています。ごちそうさまでした。 (13.7) |
松屋の前を通ったら、店舗限定らしい牛めしバーガーなるものがあったのでつい寄ってしまいました。基本は冷凍食品で持ち帰りだけらしいのですが、訪れた店では温めて食べさせていただけるとのことでしたので、ついお願いしてしまいました。お値段は2個で\380ですが… |
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