油田(あぶらでん)鉱泉
幹の湯
江戸時代に油田を掘ろうとして発見された鉱泉だそうです。30年ほど前までは施設があったそうですが、最近地元の方々が源泉から引湯して再開したそうです。 入口を入ると休憩室。地元の人たちが思い思いの姿でくつろいでいました。地元に密着した温泉だということが分かります。施設は土・日のみの解放です。管理人もおらず、すべてが利用者のマナーにゆだねられています。したがって申し訳ありませんが、場所の特定は控えさせていただきます。 |
浴室は大浴場と小浴室に2つがあり、男女が交代で使うようになっているようです。hiroが行ったときは残念ながら大浴場は女性が入っていて小浴室の湯にしか入ることができませんでした。 小浴室は文字通り、2人も入ればいっぱいになってしまうくらいの大きさ。湯に浸かる前は名前のように油ギトギトの感じをイメージしていたのですが、ちょっとグレーっぽい感じの湯。油の感じはなく、さらりとした感じでした。 |
泉 質 | ? |
泉 温 | ? |
風呂の種類 | 内湯 |
設備等 | 休憩室 |
所在地 | 新潟県 |
電 話 | なし |
交 通 | |
営業時間 | 13時〜20時 |
休業日 | 土・日曜日のみ開放 |
料 金 | 寸志 (00.9) |