碇ヶ関温泉
関の湯

       

関の湯  碇ヶ関温泉でも落ち着いた雰囲気の和風の宿です。でも、日帰り入浴にも積極的のようで、玄関には日帰り用の入浴券の自販機があったりします。

 

 浴室は2階に里の湯、3階に山の湯があり、21時に男女が入れ替わるようになっています。hiroが訪れた時は山の湯が男性用になっていました。
 内湯は30人近くが浸かれる大きな湯船があります。湯は無色透明で循環しているのか、塩素臭がしました。
内湯

          

露天風呂 樽風呂
 露天風呂は2〜3人が浸かれる樽風呂と15〜6人が浸かれる石組の湯船があります。碇ヶ関温泉を見渡すなかなかの景色を望みながら、ゆったりと湯に浸かることができました。

                           

泉  質 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉
泉  温 55.5度
風呂の種類 内湯 露天風呂 貸切風呂
設備等 駐車場
所在地 青森県平川市碇ヶ関字三笠山82
電  話 0172−45−2244
交  通 東北自動車道 碇ヶ関I.C.から2km、車5分
営業時間
(日帰り入浴)
11時〜20時
料  金 入浴¥500 宿泊¥11500〜
(09.8)

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