瀬見温泉
喜至楼(きしろう)

       

喜至楼 喜至楼別館
内装  この宿も友人に勧められて訪れました。着いてみると、歴史を感じさせる、どっしりとした宿。何でも明治時代に建てられたものとか。最近建てられた建物とは味が違います。内装もかなり手が込んでいて、今ではきっと作れる職人さんもいないのだろうと思いました。今度は泊まってじっくりと宿の様子を見てみたいと思いました。

 喜至楼には本館と別館があります。左側の本館は湯治部で、右側が別館で旅館部になっています。日帰りで浸かれるのは本館の湯です。

 

 この宿の売り?はこのローマ式千人風呂でしょうか。大きな円形の湯船、そして真ん中に円柱。ここら辺がローマをイメージさせているのだと思います(hiroは見てはいませんが、別館にはオランダ風呂というものもあるそうです)。千人は無理にしても30人くらいはゆったりと湯に浸かれそうな大きさです。
 円柱のところからはざあざあと無色透明の湯がかけ流しになっています… と思ったら、これは水。湯は柱の下から湧き出ています。湯はやわらかく、すべすべしています。奥には岩造りのうたせもありました。レトロな感じの浴室で、ちょっとのんびりとしてしまいました。

 なお、ローマ式千人風呂は基本的に混浴ですが、15時〜18時は女性専用、19時〜22時は男性専用となっているそうです。
ローマ式千人風呂

          

あたたまり湯 岩風呂
 ローマ式千人風呂の隣には男女別のあたたまり湯と、混浴の岩風呂があります。ちょっと時間がなかったので、こちらの湯には浸かりませんでした。

         

飲泉  本館の隣には湯前神社があります。瀬見温泉は義経一行が奥州平泉に逃げる際に、弁慶が見つけた湯とのこと。この湯前神社は瀬見温泉の守り神だそうですが、そこに飲泉所があります。
 湯を飲んでみると、わずかに玉子臭がしました。

                   

泉  質 ナトリウム・カルシウム・塩化物−硫酸泉
泉  温 69.5度
風呂の種類 男女別内湯 混浴内湯 うたせ
設備等 駐車場
所在地 山形県最上郡最上町大字大堀988
電  話 0233−42−2011
交  通 陸羽東線 瀬見温泉駅から1km、徒歩10分
営業時間
(日帰り入浴)
10時〜15時
料  金 入浴¥300
(01.8)

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