大石家
諏訪店
【下諏訪町】

諏訪湖の湖岸通りにあるラーメン屋です。以前から気になっていた店です。訪れてみると、ちょっとシックな店です。元々は岐阜県多治見市にある店の暖簾分けだそうで、他に長野や松本、塩尻、伊那などにも分店があるそうです。

メニューはラーメンのみです。他に大盛やメンマ増し、チャーシューメンがあるのみです。今回はチャーシューメン\1000を注文しました。

注文してすぐに運ばれてきたラーメンは、透き通ったスープにかまぼこが載っているのが印象的です。まずは透明感溢れるスープを啜ると、これが見た目通りにあっさりとしてすっきりとしたスープです。麺は中細でいかにも中華そばといった感じのもの。麺の量はそんなに多くはありません。

びっくりとしたのはチャーシュー。何と1cm以上も厚みのあるものが７枚も載っているのです。合わせて10cm以上はあるのではないでしょうか？チャーシューというより肉の塊です。周りを炙ってあるのか、香ばしく、脂身もあって美味しいです。肉はしばらく食べなくてもいいかな？と思わせるボリュームでした。これで元取れているのかな？ （１０．７）

久々の再訪です。諏訪で唯一？朝ラーをいただける貴重な店です。そういうこともあってか、けっこうなお客さんがいらしています。 　今回もこちらの売りであるチャーシューを食べたいために、チャ-シュー麺\1050をいただくことにしました。

しばらくして運ばれたラーメンはごく普通のラーメンといった様相。 「家」と付きますが、家系のラーメンではありません。ごく普通、というか、懐かしい昔ながらの「中華そば」と呼ぶのがふさわしいラーメンです。変わっているのは、橙色の縁のかまぼこ。そして、、こちらの店の売りであるチャーシュー。1cmほどの厚みがあるチャーシューが7枚も載っています。これが崩れないくらいのほどよい柔らかさ。しっかりと食べ応えがあり、最後は飽きるくらいです。麺はストレート中細のほぼストレート。これもスープに合っていますね。普通に食べるなら、チャーシュー3枚載せの並盛りで十分ですね。 （１９．４）

久しぶりの再訪です。今回は昼ラーでね。 　メニューが変わっていますね。今回は基本？の中華そば\850をね。

県内にたくさんの支店があったんですね。訪れたことのあるのは、松本店くらいだな(^0^;)

運ばれたラーメンは、厚切りのチャーシューにメンマにかまぼこが載っているのが珍しいところ。 　スープはあっさりで昔ながらのラーメンを思い起こさせるもの。旨いですね〜　好きですね。チャーシューも食べ応えあるしね。ごちそうさまでした。 （２１．１２）

諏訪で朝ラーと言ったら、こちらの店しかないのよ。ラーメン好きには嬉しいよね。 　メニューは中華そばのみ。あとはメンマとチャーシュー増しだけですね。今回は中華そば\930をね。

運ばれた中華そばにはかち割りメンマと厚切りのチャーシューに刻みネギ。そして、こちらのラーメンの特徴的なかまぼこがね。 　スープを啜るとあっさりとした、昔ながらのラーメンって感じ。麺は軽くちぢれのある中太麺。加水率低めか、ややごわごわとした感じです。 　チャーシューは厚み1cmほどありますが、柔らかくて口の中に入れると崩れるほど。美味しかった！

帰りに限定の切り落としチャーシュー売ってたので買ってみたけど、これで￥300ならお安いな！また買って帰ろう。ごちそうさまでした。 （２４．４）

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