六文そば
日暮里第2店
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【東日暮里】
いつものように一由そばに行ったんだけど、10人ほど並んでたのでね。こちらへ針路変更! |
今日もおぢさん一人体制だったけど、載せものはいつものようにたくさんあってよかったよ。 今日は、かけそば\230にごぼう天\80とコロッケ\80を載せてね。 |
コロッケはやや軟らかめタイプね。崩れるのが嫌な人は早く食べないとね。 ごぼう天はニンジンも入っていたよ。太めに切られていて、ごぼうらしさを味わえて美味しかったな。ごちそうさまでした。 (22.11) |
今日の六文そばは、かけそば\230に春菊天\80と玉ねぎ天\80を載せてね。 |
ここの春菊天は、ギュッと濃縮して揚げてるので、春菊の苦みが広がるのよ。こういうのは珍しいのよ。 玉ねぎ天は衣が多めなのが残念といえば残念なんだけどね。でも、ここはホントに安くてね。ボンビーにはありがたい店ですよ。ごちそうさまでした。 (22.12) |
久しぶりの六文そば。やっぱり、私の知る限り、東京で一番安い立ち食いそば屋かも。昨年、かけそばの値段が少し上がっただけで、載せものはそのままだからね。何しろ、かけそばが¥230だしね。 |
今日はゲソ生姜天\140とごぼう天\80を載せたけど、それでも¥450ですからね。とはいえ、天ぷらは小さめなんだけどね。 |
ゲソ生姜天は人気のゲソと紅生姜を合わせたものだけど、一由そばみたいにかき揚げにするのではなく、ゲソの上に載せてるのね。 |
ごぼう天はうどん粉多めで昔ながらの立ち食いそばの天ぷらって感じなんだけどもね。それも味のうちだね。ごちそうさまでした。 (23.2) |
今日の六文そばはかなりの混みようで、こんなに待ったこと、そうありません。コロナ禍で店内で食べられるのは4人と制限しますから。 今日はかけそば\210に五目かき揚げ\100とコロッケ\80を載せてみました。 (23.2) |
コロッケは衣が薄く、つゆに浸るとすぐに崩れてしまうタイプ。なので、すぐに食べてしまいました。 |
定番の五目かき揚げは、玉ねぎメインなんだけど、春菊やゲソも入ってる豪華版。うどん粉が多めで、素材の味を楽しむっていうよりも、つゆに浸って崩れないとか、満腹感の方を優先してるのかも。ごちそうさまでした。 (23.2) |
今日の朝めしは、六文そば 日暮里第2店でね。 こちらは最近、なぜか混むんですよ。近くの一由そばが値上げしたことと関係あるのかな?そして、店内は狭く、5人定員にしてるから、誰か食べ終わるまで入れないってことも関係してるかもね。 さて、今日はかけそば\230に春菊天\80とゲソ天\130を載せてみました。天ぷらは小さめだけど、これで¥440なら文句は言えないもんね。 |
春菊天はぎっしりと春菊が詰まっていて、春菊の苦みが口の中に広がるのが嬉しいね。 |
ゲソ天はかなり堅めの揚げ具合。つゆに浸しておかないと、柔らかくならないんですよ。でも、それも味のうちかな。ごちそうさまでした。 (23.3) |
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