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少しばかり待って運ばれた海老フライ。実際に目の前に運ばれると、その大きさに圧倒されます。しかも、衣で大きくしているのではなく、海老自体が大きいのにびっくりです。まずは箸をつけると、身はプリッとして柔らかく、海老のおいしさを味わうことができます。タルタルソースとも相性ばっちり。山盛りのご飯も少なくなっていきますが、最後は海老を平らげるだけで精一杯。半分以上もご飯を残すことになってしまいました。う〜ん、残してしまったのはもったいなかったですが、しっかりと海老で大満足!と思い、会計をしようとすると、目の前には「メガジャンボ海老フライ」の掲示が… どんな海老なんでしょうか?
(12.1) |