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三島市と函南町の境あたりの国道136号線沿いにある昔ながらのラーメン屋さんです。地元で愛されて続けているって感じです。ちょうど11時の開店時に訪れたのですが、すでに待ち客がたくさんいらっしゃいました。でも、カウンターだけでなくテーブル席も多く用意されているので待つことなく席に座ることができました。 |
鈴福
【三島市】
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三島市と函南町の境あたりの国道136号線沿いにある昔ながらのラーメン屋さんです。地元で愛されて続けているって感じです。ちょうど11時の開店時に訪れたのですが、すでに待ち客がたくさんいらっしゃいました。でも、カウンターだけでなくテーブル席も多く用意されているので待つことなく席に座ることができました。 |
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メニューは麺類がメインとなっています。今回は売りらしい、手打ちラーメン\650を注文してみました。 |
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そんなに待たずに運ばれたラーメンはけっこう濃いめのスープ。飲んでみると、醤油だけでなくしっかりとダシも感じられ、昔ながらのラーメンを思い起こさせます。麺の上にはチャーシューが４枚とメンマ、ワカメ、刻みネギが載っています。チャーシューが４枚も載っているなんて、ちょっと得した気分ですね。麺は中太のちぢれ麺。自家製麺とのことです。麺が太いとスープがしっかりとしてないと麺ばかりが目立ってしまうのですが、ここら辺はちょうどいい塩梅かな。 （１０．１０） |
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今日はシンプルにチャーシューメン￥750をいただきました。相変わらずの昔ながらのシンプルなスープは最近の凝りすぎたスープに比べるとホッとするものがあります。チャーシューも昔ながらの作りなのかな？バラ肉を煮込んだものでしょうが、厚みがありますがしっかりと肉を感じる食べ応え。好きですね。それが7枚も載っていました。満足！ごちそうさまでした。 （１９．３） |