とりすみ
【道玄坂】
京王線渋谷駅西口駅そばの居酒屋で、前からちょっと気になっていた店です。店は小さく、入口横にテーブル席が2つと奥にカウンターが数席。さらに小上がりがあるようです。でも、店の中は「とりすみ」の名からイメージする居酒屋の雰囲気とはちょっと違うんですよ。なんとも言えない、独特の雰囲気があります。 |
カウンターに缶詰が並んでいるって、初めて訪れた時は?、っと思ってしましますね。 |
まずは生ビールだけど、ちょっと小さめだね。 |
ニラ玉とじはたっぷりのニラとエノキ、タマネギが入り、玉子でとじたもの。ちょっと薄味だけどニラが美味しかったな〜 |
続いてホッピー\510とサバ塩焼き\530を追加。半身のサバはほっくりと焼き上がり、アブラも載っていて美味しかったです。これで\530なら安いかな? (11.11) |
久しぶりに訪れました。今回はちょっとチープなメニューを注文です。まずは肉豆腐\450です。下町のよくある、煮込まれた肉豆腐をイメージしていたのですが、その場で作り始めた肉豆腐は味はいいのですが、味が染みこんでいないのが残念です。でも、豆腐、豚肉、エノキ、刻みネギなどが美味しいハーモニーを奏でていました。 |
続いて魚肉ソーセージエッグ\400です。ハムやベーコンではなく、魚肉ソーセージであるところが泣かせますね。魚肉ソーセージは焼くと柔らかくなるのかな?丸かじりする魚肉ソーセージとはひと味違いました。 (12.6) |
ちょっと早めに仕事を終えることができたのでついつい飲みに… とはいえ、22時過ぎの訪問なんですが… で、今回はホントに軽く一飲みってことで、生ビール\480に酒一合\350。そして缶詰メニューの定番?のコンビーフ炒め\480です。 まあ、作るのを見ていると、ホントに簡単そのもの。コンビーフ缶とみじん切りのタマネギを炒め、千切りキャベツの上に載せたもの。誰でも簡単に作ることができるんですが、飲み屋に来るとこんなジャンキーなメニューも美味しいんですね。軽く酔いながら家に向かいました。 (12.7) |
今回ようやく?缶詰のサバ味噌煮\330を食べてみました。はっきり言って缶詰を開けてそのまま盛っただけのもの。でも、居酒屋で食べる缶詰のサバ味噌煮。なかなか新鮮でした。 |
豚バラカルビ\480はちょっ豚少な目で、キャベツ多めかな。 |
続いて磯辺焼\180は言わずもがなの、焼き餅の海苔包みですね。なかなかいい塩梅に焼かれていて、お腹のもちもいいですね。 |
ナポリタン\530はちょっと細目の麺に生っぽいタマネギの組み合わせ。タマネギのシャキシャキ感がいいね。 (12.7) |
久々の訪問ですね。まずは生ビールで喉を潤した後にメンチカツ\330ですかね。大きさは普通ってところでしょうかね。でも、ちょっと柔らかめ。もうちょっと堅めで肉を食べているって感覚が欲しいな。 |
次いでエリンギバター\380。ちょっと一工夫あるのかと思いきや、名の通りエリンギのバター炒めででした。量もありバターの風味が利いたエリンギは美味しいな。歯応えがいいんだよね。 (13.2) |