餃子の王将 三軒茶屋店2
【太子堂】
久しぶりに深夜食です。でも、そう重たいものを食べたいとは思わなかったので、ラーメン系の中で、新メニューのパイカラーメン\600をいただくことにしました。 あっという間に運ばれたラーメンは、豚の角煮のようなパイカが4つと白髪ねぎ、サヤエンドウ が載っています。スープはやや甘みのある醤油味。ちょっと独特ですね。そして麺は中太の丸麺。これがなかなかいい感じななんですよ。昔のラーメンの麺を思い起こさせ、のど越しもなかなかいいです。そしてメインのパイカは、豚のバラ肉の先についた軟骨だそうです。軟骨と一緒に肉が甘く煮込まれたものです。ちょっと甘みが強めで、個人的には角煮の方がいいかな。軟骨もあるので肉の部分も少ないしね。 (12.8) |
今回はのり塩ポテト\180と瓶ビール\504で軽く一息ついてから期間限定メニュー?のとんかつ\550にライス\168を追加して食事としました。 |
のり塩ポテトはマッシュポテト?を整形して作った俵形の小さなポテトフライのようです。軽いのでいくらでもお腹の中に入っていきそうです。 |
とんかつの肉は三元豚?というものだそうです。普通のとんかつとは違ってスティック状に切られた肉を揚げたもの。ちょっと固めに揚げられた肉が6個ほど盛られています。はじめはなかなか美味しいと思っていたのですが、けっこう脂身が多くて、最後はちょっとげんなり気味。普通の平切りの肉の方が好みかな? (12.9) |
今回は生ビールと茸ポン\189で喉を潤した後、肉団子の甘酢\525を定食にしてもらって\955です。 茸ポンは椎茸の天ぷらにポン酢で味付けしたものでした。でも、これが旨いんですよ。カラッと揚がった天ぷらの衣と椎茸の柔らかさのハーモニー。そこにポン酢の酸味。なかなかビールと合っちゃいます。 |
初めて食べる肉団子の甘酢はどんなものかと思っていたのですが、単に酢豚の肉を肉団子に変えたものでした。そしてメインの肉団子は、肉団子というよりというよりミートボールかな?ちょっと小さめで既製品かな?ちょっと酸味が強めのタレはご飯が進みます。でも、メインの肉団子がいけません。柔らかいだけで肉の旨みを感じません。酢豚を食べた方が満足感高めですね。 (12.9) |
今回はまずは生ビール\483と唐揚げポン酢がけ\315で軽く喉を潤しました。 メインは海老の甘酢\714を定食にしてもらい\1034です。 |
海老の甘酢は海老の唐揚げを甘酢で和えたものです。酢豚の海老版というところでしょうか。しっかりと海老のプリプリ感と野菜のシャキシャキ感を味わえて美味しかったです。 (13.5) |
久しぶりに訪れた餃子の王将。今回は新メニューのスタミナ豚やき肉\580を定食にしてもらって\990です。 その前に生ビールで疲れた身体にご褒美ですね。 |
そう待たずに運ばれた定食は珍しくコロッケが付いていませんね。かわりに大根おろしが… コロッケ、好きですが、餃子の王将の定食ではかなり重すぎますからね… さて、メインの はかなりのボリューム。肉も肉厚でしっかりと食べ応えがあります。ピーマンやタマネギのシャキシャキ感がたまりませんね。ごちそうさまでした。 (13.7) |
王将といえば、何はなくとも餃子ですね。疲れた身体に生ビールと餃子が利きますヾ(^v^)k |
メインは揚げそば\577です。いわゆ堅焼きそば、皿うどんなどと呼ばれている奴ですな。麺は細麺。エビやホタテ、かまぼこ、イカ、野菜などの具が多く、ボリュームがあります。パリッとした麺も美味しいのですが、餡が染み込んで柔らかくなった麺もまた美味しいんですよね。ごちそうさまでした。 (13.9) |
久々の訪問です。今回は鶏の唐揚げ\580と生ビール\483のちょい飲みからスタートです。なぜかビールに合う鶏の唐揚げ。でも、こちらの鶏の唐揚げは餃子の王将らしくたっぷりとしたボリュームはうれしいのですが、ムネ肉のために脂っ気がないので、パサツいた感じがするんですね。これが鶏肉の旨さをちょっとマイナスしているようにも思えてしまいます。残念! |
〆は天津丼\462。今回は塩ダレでいただきました。醤油っぽい色をしているのですが、しっかりとした塩味。甘酢と比べるとさっぱりとしていてこちらも美味しいですね。ごちそうさまでした。 (13.10) |
今回はちょっと早かったので、生ビールと餃子のセット\641からスタートです。疲れた身体に生ビールが染み込んでいきます。旨い! さて、軽く飲んだ後は豚バラチャーハン\500で〆です。薄切りの豚バラ肉をチャーハンに入れたものですね。やや大きめの豚バラ肉は普通のチャーハンよりも存在感がありますね。ごちそうさまでした。 (13.10) |
久しぶりに訪れたら、ちょっとメニューが変わっていました。一品料理に小皿ができたんですよ。それもけっこうな種類があります。これで軽く呑む時に肴が餃子以外のものも選べて嬉しいですね。 |
今回は、ニラ玉\300と生ビールからスタートです。ふわっとした玉子とニラ、タケノコ、キクラゲなどが入ったニラ玉。ほどよい塩加減でビールにピッタリです。ご飯もすすみそうですね。 |
メインは天津チャーハン\580をいただきました。天津丼と同様に、甘酢ダレ、塩ダレ、京風ダレと選べますが、今回はオーソドックスに甘酢ダレでお願いしました。 しばらくして運ばれた天津チャーハンは、チャーハンに天津丼の玉子が載ったものでした。ふわっとした玉子は甘酢ダレと絡んで美味しいんですが、味が濃いのでチャーハンの味を殺してしまっています。残念だな。これなら単に天津丼でもいいのかも… ごちそうさまでした。 (13.11) |
久々の深夜食で立ち寄りました。まずは生ビール\496で喉を潤すのがお決まりですね。 肴はホルモンの味噌炒め\319ジャストサイズをいただきました。ジャストサイズは、半盛りくらいかな?の小さめのサイズ。いろいろと食べたい時やつまみにしたい時にいいですね。ホルモンの味噌炒めはややピリ辛の味噌味。ビールや酒に合いますね。酒が進んで困ってしまいます。 茸ポン\194は椎茸のから揚げにポン酢をかけたもの。これがけっこう旨くて好物だったりします。 |
〆のご飯は黒酢酢豚定食\1026にしました。すぐに運ばれた定食はおなじみのメインデッシュの酢豚にコロッケ、餃子、ご飯、スープが付いたもの。まずは酢豚から箸を付けると、けっこう甘みのある味付けです。もっと酸っぱいかと思っていたんですがね。ちょっと拍子抜けです。でも、豚のから揚げではなく、豚肉のフリッターといった感じで、カラッとした歯応えを味わえないのが残念でした。 (14.5) |