食堂 ローマの泉
【帯広市】

  

帯広市東九条南12-4-2 0155-25-5201 11:00〜22:00 第2水曜 P  銭湯のローマノ福の湯に併設されている食堂です。気になっていたので寄ってみました。湯に浸かった後に寄られる方が多いようです。
食堂 ローマの泉
短冊メニュー  メニューは麺類がメインのようですが、カレーライスやかつ丼などのご飯物もあります。豚丼を食べようと思ったのですが、ご飯切れとのことでチャーシューメン\750をいただくことにしました。
短冊メニュー
メニュー
メニュー
チャーシューメン  調理はおばちゃん一人でこなしているのでやや、時間がかかります。ようやく運ばれたチャーシューメンはチャーシューが7枚ほどと海苔、ナルトなどが載ったものです。まずはスープを啜ると、しっかりと豚骨だしのあっさりとした昔ながらのラーメンといった趣きです。麺はちぢれのある中太麺。チャーシューは小振りですがしっかりとしたもの。ただちょっと味が濃いかな?ごちそうさまでした。
(15.8)
店内  ローマノ福の湯に浸かった後、晩めしを食べに久々に寄りました。店内は昔ながらの大衆食堂の雰囲気プンプンです。テーブル席だけでなく小上がりもあります。
豚丼  今日はご飯ものにしたかったので、帯広名物の豚丼¥750をいただくことにしました。
豚丼  しばらくして運ばれた豚丼は、ややボリューム感物足りないかな?豚肉は6枚ほど載っています。タレは鰻重のタレに似ていますかね。さらに山椒も入っているようで、ピリッとした感触もあります。ちょっと独特の味をした豚丼でした。ごちそうさまでした。
(18.8)
カツ丼  今年もローマノ福の湯に浸かり、湯上がりにこちらに寄ってしまいました。今日はは定番のカツ丼\800をね。
カツ丼  運ばれたカツ丼は、いかにも醤油で煮込みました的な濃いもの。確かに味濃いめでしたが、濃すぎて食べられないことはないです。カツは厚みはありませんが、ボリューム感があります。玉子とじの中には玉ねぎだけでなく、竹の子、椎茸、かまぼこも入っているのが、昔ながらのカツ丼って感じですね。ごちそうさまでした。
(19.8)

hiroの湯めぐり日記 ホーム  北海道一覧