すし道楽

国道17号線を友人とクルマで走っていて、昼食に寄った回転寿司屋です。どうも新潟のローカルチェーン店のようです。昼時だったのですが、まあまあの混みようです。 　回転寿司はほとんど寄らないhiroですが、最近は廻ってくる寿司を待つだけでなく、積極的に注文を受け付けてくれるのは嬉しいところですね。でも、接客が悪く、注文したのが催促されないと忘れていたりするのは、店員さんの能力の問題かな？

メニューもあるので、さっそく何を食べようかと迷います。

まずはえんがわ\230からスタートです。最近はえんがわとは言ってもカレイなどを使っていると聞きますが、こちらもそうなんでしょうね。

ホッキ貝\130は薄目でパサツいているのが残念ですね。

好きな赤貝\230は身はやや小さめですが、貝独特のプリプリ感がたまりませんね。

ネットリとした歯応えのホタテ\190も美味しいです。酒が欲しくなってしまいます。

ちょっとがっかりだったのはサーモン\190。身に脂がなくパサツいていたからね。あとで見つけたやはりトロサーモンにしなきゃうまくないのかな。

やりいか姿握り\230って、そんなに大きいのかな？と思っていたのですが、シャリに載るくらい小さなヤリイカでした。でも、ネットリとしたイカ本来の口応えは存在しています。

寿司屋と言えばあら汁\230ですかね。大きな器に入れられ、ブリの大きなアラが入っていたりして食べ応えありますが、ややお高めといった印象んですね。だって、魚屋なんだからアラは当然出るものでしょ。ある意味廃物利用なんだから。 （１３．１１）

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